陶芸・陶芸教室

第二大麻幼稚園。

今年もに年長さんのにわとりさんが陶芸にやって来ました。　毎年クラスの雰囲気が違って面白いのですが、今年はとってもみんな元気です。　　あちこちから声がかかります。

　

みんなの一生懸命さか゛、伝わってくると思います。

幌東幼稚園のお母さん方の陶芸。

お世話の役員の方達は毎年変わるのですが、こちらは園に出かけての陶芸で毎年お声がかかります。こちらでは陶芸は人気があるそうです。　陶芸って人気がありそうって言われるのですが、そんな事はなくて、あまり集まらないところもあるんです、何故なんでしょうね。　　　　　　　　役員の方は先に工房に来てくれて体験、出来上がったものを見本（お手本）に展示、当日はお世話役に徹してくれます。「大変お世話になりました。」　

板作りの希望の方と手びねり希望の方と分かれての制作です。板作りの方は少し簡単かもしれません、手びねりはやはり難しくて大分お手伝いの声がかかりましたが、何回も参加されて慣れてきた方もいて楽しい陶芸教室になりました。

　

　　　

　

江別一中の特学の生徒さん達。

毎年２回陶芸教室に来てくれていますが今年は７月８日と８月２８日です。　今回は朝食セットのようなイメージで板作りのお皿と手びねりによるカップを作りたいと思います。　　　　　　　　　　一回目の今日は板作りに挑戦です。外に出て草花の葉を採ってきて模様に使います。　　　　　　　　ローラーで粘土を伸ばして板状にしてふちを少しあげて完成です。

何かの出会い、粘土との出会い、こんな事がこの子達の人生にとって何か役立ってくれるとうれしいですね。

とっても上手な小学生３人組み。

少し早いのですが、夏休みの作品作りに小学生３人組みがやってきました。　　みんなとっても素直で感じが良くて、そしてまじめに作品作りに取り組んでいます。　言った事をちゃんと聞いて３人とも写真手前のような素敵な作品を作りました。　普通は、大分作るお手伝いをするのですが、ほとんど自力で作っています、すばらしい！！