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陶芸教室も最近人気が戻ってきました。
12月も岐阜、京都、大阪、そして道内は苫小牧、岩見沢と遠くから来てくれる方が増えています。
できれば江別の人もたくさん来てほしいのですが、割合としては市外の人が多いようです。
陶芸制作もレストランの新しい食器作りもあり忙しい日々を過ごしています。
来年もどうぞよろしくお願いいたします、陶芸は楽しいですよー。
アトリエ陶 金井正治
先日は岐阜から陶芸体験に・・・、岐阜って使っている粘土が岐阜から取り寄せているのですけど・・・。
北海道がいいのかな、とっても楽しんで帰りました。
今日は大阪と京都から、天気予報は荒れる感じだったのですが荒れなくて良かった。
上手でした、でも気になったのはネイルアート。
左手がクリスマス、右手がお正月・・・なかなか楽しいです。
ものづくりは自分を見出す事・・・なんて思う今日この頃。
いろいろな年代の方と触れ合う陶芸教室、特に若い世代子供たちにはそう思います。
生きる力になるのかも知れません。
先日は沖縄から若い女性が一人旅で陶芸体験によってくれました。
そして幼稚園の年長さんの陶芸教室、今回は特に目につく上手な子がいました、どんな御両親なんだろう・・・・と。
美深の越冬キャベツの研究会のみなさんです。
越冬キャベツと言うのは昔からあるのですが、キャベツを収穫して畑の中に並べて雪が降ってそのまま保存するのです。北海道も場所によって温かく雪も少なくなったり難しくなっているようですが美深は雪も多く最適のようです。
雪の下で保存されたキャベツは甘みも増してとってもおいしいのです。
陶芸はちょっと(大分・・)お手伝いしました。